08/11/27 08:03:48
外資>>>国家公務員>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>日本ソフトウェア業界
棄 て ら れ る お ま え の 会 社 w
棄 て ら れ る お ま え の 会 社 w
棄 て ら れ る お ま え の 会 社 w
棄 て ら れ る お ま え の 会 社 w
棄 て ら れ る お ま え の 会 社 w
○伊藤基隆君 民主党・新緑風会の伊藤でございます。
若手の国家公務員を対象とした研修のための海外留学直後に、公務員を退職して
民間企業に再就職してしまうケースが相次いでいると伝えられて数年が経過しております。
将来各省庁の幹部になることを期待されている人材に対して行っている海外研修は、
当然多額の留学費用が国費で賄われ、通常の職務を離れて長期間の海外留学を体験させるという、
ある意味では大変恵まれた特別の待遇で研さんに努めることができる制度になっております。
にもかかわらず、海外留学が終わって帰国するとその途端に、これから将来にわたって留学の成果
を公務に生かしてもらおう、公務を通じて国民に還元してもらおうというときになったら、
突然公務員を退職してしまう。退職する事情は様々あるのでしょうが、退職した者の中には高い給料
で外資を含む民間企業に就職してしまうという実態もあると聞いております。国のお金で留学して資格を取って、
帰国と同時に官庁を辞めて給料の高い民間会社に就職するというのでは公の価値を理解していない
根本的な問題があると言わなければなりません。
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)