09/11/30 20:37:27
あ、そう書いてるね。誤読してた、ごめん。
209:仕様書無しさん
09/11/30 22:31:19
>>205
GPLv2の第11項と第12項において無保証の旨が宣言されています。
これにより、PL法など各国の法律や条令での規定が無い限り、
GPLの契約上ではバグ修正等の義務は発生しません。
210:仕様書無しさん
09/12/01 10:30:31
結局GPLから逃げるには
ソケット通信するか本体をDLL側に詰め込むかの
2択になるんかな
211:仕様書無しさん
09/12/01 10:35:18
逃げるには、って?
BSD ライセンスでも X ライセンスでもいいじゃない。
212:仕様書無しさん
09/12/01 12:52:15
明らかに使う場合の話だろ
213:仕様書無しさん
09/12/02 22:25:47
著作権者と直接交渉するっていう選択肢があってだな……
214:仕様書無しさん
09/12/13 15:03:19
コントリビュータが少なければ、著作権者と交渉という手もあるが、巨大なプロジェクトは、望み薄。
215:仕様書無しさん
09/12/13 23:11:28
結論:道端に落ちて蝿のたかっているGPLなコードを拾い食いするな
いじょ
216:仕様書無しさん
09/12/13 23:18:41
道端に落ちてるやつなら、どんなライセンスだろうと著作権表示だろうと信用できない
217:仕様書無しさん
09/12/28 13:26:28
>>216
GPLとかその最たる例だもんな。
218:仕様書無しさん
09/12/30 18:42:06
脱GPLきました
MonoDevelopからGPLコード全削除 - スラッシュドット・ジャパン
12月15日、Mono ProjectからMonoDevelop 2.2がリリースされたが、
このリリースからGPLコードが全て削除され、
ライセンスがLGPL v2とMIT X11に変更になったとのこと。
これによってApacheやMS-PLコードのアドインや
(RemObjectのOxygeneなど)プロプライエタリなアドインでも利用できるようになったとのことだ。
URLリンク(slashdot.jp)
219:仕様書無しさん
09/12/30 22:20:39
>>218
ソース非公開の選択肢が増えただけ
220:仕様書無しさん
10/01/04 21:35:15
てかさ、ただでさえAnti-Monoの雰囲気が広がってるのに、
こういう方向はどうなのかと。
実行速度はValaとかGenieの方が速いのにさ。
221:仕様書無しさん
10/01/05 03:02:01
アンチmonoと言うよりアンチ.net
222:仕様書無しさん
10/01/05 03:23:19
220は、ただのネイティブ至上主義
223:仕様書無しさん
10/01/05 10:49:46
質問です。
GPLライセンスの英語から日本語への辞書を製品に組み込んでいっしょに配布した場合、
製品のソースコードもGPLに汚染されてしまうのでしょうか?
また、どういう場合に汚染されて、どういう場合に汚染されないのかを解説してある
いいサイトがあったら教えてください。
よろしくお願いします。
224:仕様書無しさん
10/01/05 10:59:13
URLリンク(www.gnu.org)
225:仕様書無しさん
10/01/05 13:13:30
たとえばXML-RPCとかでプログラムをネットワーク越しに連携させた場合、これは動的リンクに当てはまるの?
良く似た別の例を挙げると、シェルスクリプト内でプログラムをパイプでつないだ処理を書いた場合とか。
プログラムa(GPL)
プログラムb(自社開発したプロプライエタリ)
シェルスクリプトc
cにはa|bと記述されている。
bとcはGPL汚染される?
226:仕様書無しさん
10/01/05 13:18:54
>>225
わざわざAGPLができているぐらいだから、ネットワークごしは当てはまらないと考えていいんじゃないか。
227:仕様書無しさん
10/01/05 17:43:53
>>223
仕事しろ
228:仕様書無しさん
10/01/05 18:02:43
> シェルスクリプト内でプログラムをパイプでつないだ処理を書いた場合とか。
>
> プログラムa(GPL)
> プログラムb(自社開発したプロプライエタリ)
> シェルスクリプトc
>
> cにはa|bと記述されている。
> bとcはGPL汚染される?
プログラムの権利は、まともに考える限り、その入出力には及ばない。
まともでないライセンスは山ほどあるが、少なくともGNUの連中はまともなので。
プログラムのリンクやRPCに関しては、GNU的にはFAQで書いてるように、
「単一のプログラムを形成している」かどうかで分かれるが境界線上とか、
白黒はっきりできないという見解を出している。
Linuxのカーネルモジュールの場合、カーネルのメンテナはGPLでない
モジュールを配布することも許されるとしている。