08/09/30 15:43:01
>>242
土俵が違う、常考
「プログラム」は著作権法によって従業員が作成した場合でも
特に決め事をしておかない限り企業に属する。
いっぽう、「発明」は特許法によって従業員個人に属する。
企業がそれを特許申請するなら相応の対価を従業員に支払う、とされている。
青色LEDの件も最終的には過去最高額の対価を払って特許権を企業のものにしている。
だけど
事件終了後はその特許自体を「量産の段階に入っては【価値がない】」として破棄している。
なんか腹いせのように思えるが・・・「ケッこんな特許使ってやんねーよ」みたいなw