08/05/16 00:11:37
>>758
まず、VBとかVCとか言語に縛られすぎ
詳細設計書といえどもまさかプログラムと全く同じわけではないだろ
詳細設計書のどの部分を修正したらそのカスタマイズが実現できそうか絞り込め
詳細設計書の修正すべき場所を特定してから、
その言語でカスタマイズを実現するためにはどんなプログラム修正すればよいのか考えろ
まさか、初回のレビューで漠然と叩かれた訳ではあるまい
この部分はこう修正したほうがいい、このカスタマイズを実現するためには
この部分の修正が漏れていると指摘はされたはずだよな
その指摘事項はメモを取っているか?取っていないなら記憶に残っているか?
メモも記憶も無いのなら、恥を忍んで指摘点をもう一度聞け
自分では漠然と指摘されたと思ったなら具体的にどう修正すべきか納得いくまで聞け
無理を装えるのは新人だけに許された特権だ。うまく使え
自分が思った以上にできないということは良くあることだ
だが、次のレビューで時間を割いてくれた先輩、上司に対し
前回と同じことを指摘されるのは君も苦痛だし、レビュアーも苦痛だ
失敗することは仕方ない、(新人ではないベテランですら失敗はする)
しかし、同じ失敗は2度すると失望される
3回同じ失敗されると呆れられると思っておけ