08/07/11 16:08:38
>>53
>英語圏はどこもフリーウェアよりもシェアウェアの方が多いね。
ソフトウェアには価値があると言う認識が定着しているからかな。
自分では何も貢献せずに他人の労力をタダにしろ、と言い張る
ホイト根性丸出しが定着している国からすると羨ましいね。
シェアウェアであっても使いつづけるときのみ代金を支払いください、
と言う姿勢なので通常の商品と比べると期待はずれが少ない、良心的な方法と思う。
金を惜しみたいのであればフリーウェアで用を済ませば良いだけ話。
もっとも最近は姉妹スレの「フリーソフト作者の愚痴」でも作者に対して
品の悪いユーザの存在はソフトウェアがタダで当たり前である、と間違った
認識を作者自身が与えてしまったからではないか、と言う反省が見受ける。
>>54
>シェアやるだけのデザインと機能がある。
まぁ趣旨は解る。ただしデザインや機能は主観的要素もあるので、
基準に達してないからシェアの資格がないと言うのであれば言い過ぎかな。
あくまでシェアにするか否かは作者の自由、
使うか否かはユーザの自由、がステキな哲学と思う。