09/04/11 18:33:59
【Java経験】 3ヶ月
【言語経験】 VB、COBOL
【試験番号】 310-055
【 正解数 】 56/72
【受験回数】 1回目
【勉強期間】 2ヶ月
【使用教材】 認定ガイド、黒本
【出題内容】 ①アクセス制御、インポート、パッケージ管理のJava基礎関連(1割)
②複数継承、ポリモフィズム、オーバーライドのオブジェクト指向関連(5割)
③String、IO、日付、解析のAPI関連(2割)
④コレクション、ジェネリックス、スレッド(1割)
⑤その他(1割)
>>848の者です。
試験が終わりましたので報告します。
人それぞれ問題も違いますし、あくまで今回のケースでも主観になりますが参考まで。
②あたりがキーワードになりそうなオブジェクト指向の理解を問う問題がほとんどで、自慢できる得点ではないのであまり言いたくはないが、
全体的に優しすぎた印象(おかげで助かった)
④正直不安があった、コレクション、ジェネリックス、スレッドの問題は、問題数の少なさとその簡単さに吹いた。(左から3問、2問、3問)
(ComparableやComparatorで独自のソート基準の作成やジェネリックスクラス、ジェネリックスメソッドの問題は出題されませんでした)
①③⑤それでも全ての出題範囲をカバーしようといろんな箇所から出題されていましたが、
どれも基本中の基本のような問題で黒本さえ理解ければできる問題でした。認定ガイドの問題が解けるレベルなら相当な高得点が期待できると思います。
―今回のテストで言えば、
得点の取りづらいと言われている④より、完璧なまでの②の理解を目指た方が効率的に得点を取れそうです。
長文失礼しました。