08/02/19 22:56:57
>>20
うん、だいたいそんな感じ。
使うとすればこういうシチュエーション。
(1)
{ ループ等
(2)
}
(3)
あちこちで上記のようなコードがあったとする。
(2)が共通だったらそれを関数にすれば良いから簡単。
そうじゃなくて、準備や後始末の(1)や(3)が共通で、
(2)にバリエーションがあるような場合、
(1)と(3)を処理する関数に(2)を渡す。
Rubyでは作者の趣味でこういうブロックを渡す書き方が多用される。
イテレータで調べてみると色々とパターンが出てくる。