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大学入試センター試験の志願者数が前年比1万人も減少し、昨年は史上2回目の
人口減に転じるなど、少子化が止まらないニッポン。その原因のひとつにオナニーが
あることをご存じか。思春期から間違ったオナニーを続けた結果、本番でイケない“
膣内射精障害”に悩む男性が増えているというのだ。男性更年期やED(勃起不全)の
治療で知られる神田医新クリニック理事長の横山博美氏が、こう警告する。
「刺激の強いオナニーに慣れ、女性器では快感が得られないと訴える患者が
急増しています。彼らの多くはペニスを強く握り過ぎていたり、ベッドや布団に
股間をこすり付けるオナニーが習慣化し、痛みが伴わないと射精ができなくなっている。
最近は精巧なオナホールも出ていますが、圧力が強すぎるものを使っている男性も危ない。
女性器はもっと柔らかく、デリケートなものです」
“異常”なオナニーが原因で膣内射精障害を起こし、泌尿器科を訪れる患者は
後を絶たないという。病院によっては患者の8%がこの障害に悩んでいるという
データもあるから深刻だ。
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