08/01/12 01:22:44
>>544
プログラミングの楽しさですと、思いつくのは、
・家でくんでいた七並べプログラムと会社に入ってから見た業務入力プログラムが大差ない事に気づいた時のにやっとした
思い。
・しかし、業務入力プログラムは、インターフェースが統一されていて、同階層で何十個もプログラムを扱える事が判って、
へぇーという思い。
・配列とカウンタを何重かにするだけで、かなりの実用になって、ほめられた時の思い。
・ちょっとずつの処理を永続記憶に書き込み書き込みするだけで、どんなバッチも思いのままで有ると気づいた時の驚き。
・そうこうする内、そこそこ手が早くなって、他の人とジャズのセッションでも組む様に、一緒に仕事が出来る様
になった時の充実感。(プログラミング作成は「じっくり考える」ものだと思われがちですが、実際の仕事では、
有る程度以上手が止まると、別の人の仕事になってしまうので、プロとしては「楽器演奏」の様な即興性も必要)
辺りでしょうか。
プログラミングは間違いなく無条件に楽しいです。
ただ、(いまや完全に)オープン技術であるプログラミングに対して、何が正しいかに関する知識は(永久にオープン
にはならないでしょうし)、はいつくばって手に入れないといけないものですし、たとえ手に入れても本当は正しくない
場合もありますし、
でも、自分が神になれるオプソでやると言っても、そうそう干拓地のボスの座の余地が有るわけでも無し
(というより全世界に100個以下?)、
と言う事で、結論は、
たしかに、家でのオナニーは一番!!
でした。