07/08/29 23:06:00
山岡：究極側は塩やきそばを用意いたしました。塩は明石で作られた天然塩を使っております。
ﾄﾐｰ：ｵｫ､ｺﾘｬｳﾏｲﾖ!! ｶﾗﾀﾞｼﾞｭｳﾉﾁｶﾞｷﾚｲﾆﾅﾙ!!
小泉：ウチの勝ちですな。
雄山：( ﾟ∀ﾟ)ヮﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼。 だから東西新聞は味の分からぬ山猿だと言うのだ！
ﾄﾐｰ：ｶｯ､ｶｲﾊﾞﾗﾕｰｻﾞﾝ!!
雄山：確かに塩は良質だ。麺も国産の小麦を使っている。だがこの器は何だ！プラスチック容器で出すとはそこまで堕ちたか！
山岡：( ﾟдﾟ )ﾊｯ!!
ﾄﾐｰ：ﾔｯ､ﾔﾏｵｶｰｯ!!
谷村：謝りなさい、山岡君！
京極：そうや、何か臭いと思うたらプラスチックの臭いやったんやなぁ。海原はんに言われるまで気づかんかったわ。
栗子：（さすが海原雄山ね・・・。一目でプラスチック容器だと見抜いたわ。恐るべき男・・・。）
雄山：究極側の醜態をご覧頂いたところで我が至高のソースやきそばをご賞味頂きたい。
大原：ほほぅ、雄山め・・・、取って置きの器で出してきおったわい。これは唐人先生の器。
岡星：これは美味い！さすが海原先生の作った料理のことだけはある！
士郎：待て雄山！これはペヤングじゃないか！？この風味は間違いなく化学調味料ッ！唐人先生の器でごまかすとは卑劣な！
雄山：おったわけが！厚生省の指針通りに化学調味料を使って何が悪い！美味いか不味いかも判断できなくなったか！
栗子：山岡さんの負けね・・・。