07/08/04 21:09:26
ドイツのゲッティンゲン大学は3日、性生活に満足していない男女の35%─36%が
ストレスを減殺するため働き過ぎに走る傾向があるとの調査結果を発表した。
男女3万2000人を対象にした調査。
満たされない性生活を送っている男性36%、女性35%は職場で勤務時間後も働き、
残業があった場合、志願するとの共通項が浮かんだ。
また、「性生活が皆無」と回答した男性45%、女性46%には、
より責任ある仕事を求める傾向がみられたという。
調査を担当した同大の研究者は「喜ぶわけにはいかない結果」と述べている。
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