07/06/02 18:42:40
>>1
別にいいんじゃないでしょうか。
私はプログラマーになったのは23の頃。専門学校で学んだ事なんか忘れてました。
デスマーチ以外の仕事をせずに5年過ごし、体を何度か壊しましたが、人並みのプログラマー
になれました。
28の頃に転職しました。
そこは中途採用者にも研修期間があり、そこには33歳でフリーターだった人もいました。
私は当然のように同期トップの成績でしたが、彼はなんと上位3人に入る成績を出しました。
最近30歳になり、彼は一人前のSE(プロジェクトマネージャーとかじゃなく、あくまでSE)として
働いています。「火のついたプロジェクトを鎮火させるのが趣味ですw」という、ちと変わった人
です。
彼が心がけた印象的な点が2つあります。
1つは本を読むことです。専門書が辛ければ小説でもエッセイでもOK。読まなくなるよりマシ。
でもできるだけ専門書を読みましょう。
2.自宅で、身に着けた技術を使ってみましょう。「こんなツールがほしい」となると、自分に足りない
技術が解ります。
彼と話をして、何となく書いてみました。ああ、僕って文章が下手だなぁ・・・。