07/06/12 06:29:48
昨日東工大の名寄システムに詳しい教授って人がテレビで言ってたんだけど、照合システム自体は3ヵ月くらいで作ってしまえると。
で処理の流れは、例えば、S30.3.1生の東優という人がいたとすれば、ヒガシマサルとかアズママサルとかヒガシユウとか考えられる読みで、誕生日も3.1、3.4、8.1、8.4とかの、とにかく当てはまりそうなデータ全部抽出してそこからは内容を職員が見て、絞り込み国民に通知する。
後は、国民自身がそれを見て、納付の有無を申告すると。
ここまで果たして1年でできるのか?職員による絞り込みは信用できるのか?