07/06/24 22:17:46
ところで、ボンクラリーマンのお前らに聞くが、
お前よりさらにボンクラな肉便器女がいたとしよう。
肉便器女は残業を極端に嫌っている。
残業を嫌うのはわかるが、自分の割り当てられた作業の進捗が非常に悪い
にもかかわらず、残業を一切しない構えだ。
その他のメンバーは肉便器女の倍の作業をこなしているが残業は5時間/月ほどだ。
さらに言うと、その肉便器女に割り当てられた作業量は他のメンバーの約半分ほどで確実に定時内に終わるくらいのものだ。
全ての会社ではないが、女には残業や長期出張はなるべくさせないというの風潮は確かにあり、それをわかっているのか、悪びれる様子はない。
そこで、肉便器女はのたまう。
『残業なんてしませんよ。そんなのあなたがかわりにやってくれればいいだけじゃないんですか?』
さらに、
『私は時間内はちゃんと作業してますよ?あなたの作業の振り方が悪いに決まってるじゃないですか。
時間内に終わらないということがそれを証明しています。他のメンバーは定時でさっさと帰ってるじゃないですか。
それでも残業を強要するなら労働基準局に訴えますよ。また、この件が原因で契約を打ち切られたらそれも同様です。
さらに、この先私の契約が切られたらこの件が原因だと断定します。私が自主的に辞めるのを待つかこの件が
もう時効(許してもよいと思えるだけの期間)だと私が判断できるくらいの期間をおいてから契約を解除してください。
「私が時効だと判断できるだけの期間」というのはあなた自身が判断してください。
しかし判断を誤ればそれは無効です。そしてそのことに関して私に聞くことは堅く禁止します。
私の作業に関しては私の言うことのほうが正しいに決まっています。
なぜならしているのは私であなたは私の作業過程に関与していないからです。
したがって、あなたが何を言っても私はそれを否定することができます。
ゆえに、あなたが今思ってる「作業効率の悪さ」も否定されます。
また、第3者の言うこともあなたの言うことと同様です。』
こんなときどうする?