07/07/13 18:45:16
>>565
コピペにマジレスするのもあれだけど、あまりにも無茶苦茶なので訂正しておく。
まず、ノルアドレナリンが与える興奮状態は敵対行動の一環としての興奮で
同じ「興奮」でもいわゆる性的興奮とは全くの別物。
前者の興奮状態の場合、そのストレス原因に対して強い警戒感を抱き、
自分の体に触れるどころか近づくだけでも拒否反応を示す。
ましてや、無理矢理膣内挿入で快感を覚えるなんてことはありえない。
ただし、膣内に異物が挿入されれば反射的にスキーン腺液は出る。（個人差はある。）
それをもって「お？濡れてるじゃないか、感じてるのか？」というのは勘違いでレイプ魔の妄想。
口に異物を入れて唾液が出るのと同じことです。
しかも、ノルアドレナリンは、長期間は放出されない上に
オピオイド（ストレス抑制物質）の放出によって、そう長くかからずに無痛覚状態に入るので
レイプされている最中は興奮状態からやや冷め、冷静に状況把握できているはず。
普通に考えたらパニック状態に陥りそうな状況に立たされていながら
「頭の中だけ妙に冷静」とか「我に返る」とかいうのと同じ感じ。
それから吊橋理論も大間違いで、錯覚は大脳新皮質で発生するわけで脳自体が錯覚するわけではない。
脳が「間違ってドーパミンが出ちゃったよ！」となるのは精神病患者だけ。
また、いわゆるあえぎ声はピストン運動により横隔膜が振動して出ているだけ
（無理矢理しゃっくり状態にしているのと同じ）で、
快感を覚えているかどうかは全く関係ないし、
脊髄反射で腰が動くなんてこともありえない。
仮に女性が腰を動かしてると感じたなら、それは痛みから逃げようとしているだけ。
レイプされている女性が快感を覚えることは医学上考えられない。
実際は、もうどうしようもない現状を分析し、痛みと恐怖と悲しみに耐え、
早くこの状況が終わってくれることをただただ祈っているだけだろう。
そして、その傷を死ぬまで引きずることになる。
最後に補足だけど、レイプをするのは地球上で人間だけ。
いわゆる、「女性のレイプ願望」なんてものは生物学上ありえない。
「キムタクにレイプされたい」と思うことはレイプ願望ではありません。
上に書いたことは全部オレが想像で適当に書いたことだけど、
レイプは絶対に許さん！！