07/03/10 08:46:08
>>563-564
>>523を元に考えてみると、
食物 ①(物体としての固定値)
↓ ②(食品として加工する計算式)
噛む ③(ランダム係数で噛む回数を指定)
↓ ④(計算式により①の固定値の分解)
消化 ⑤(ランダム係数で体調を判定し消化数式に繁栄)
↓ ⑥(消化数式で④の値を変化)
分解 ⑦(エルルギーと脂肪と未消化値へ分解)
↓ ⑧(⑦の計算で取り出した未消化値を抽出)
圧縮 ⑨(⑧の未消化値を区分化し区分毎に圧縮時間により比重を加算)
↓ ⑩(⑤の体調値によりしきい値から外れた場合下痢処理)
排泄 ⑪(⑩で下痢処理ルーチンへジャンプした場合初期排泄区分以降の圧縮時間を短縮)
結果、比重により水に沈む区分と、浮く区分が発生
比重ギリギリな区分は、浮力計算により、浮く区分と浮遊する区分を差別化
あとは処理結果をDirectXへ放り投げて処理
これでどうだ?