06/12/27 15:44:52
なんかまだ続いているようなので、ちょっと長いけど補足。
数千行の処理がまずないと言ったのは
構造体等のメンバ変数に代入するような単純な処理の場合でも
厳しい処理だと思うし、
(千近いメンバ変数に一個づつ代入してるコードを想像すると
かなり嫌な気持ちになる)
他の処理でもループ処理用のカウンタ変数とか
その他のローカル変数の命名等の事を考えるとやはり厳しい処理と思う。
(int i,j,k,l,m とか中括弧のネストとかも限度があると思うし)
そういった理由から、普通のPGは処理を分けるんじゃないかと思う。
関数を簡潔に分けたほうが楽とはそういう意味もある。
(細かい事を言えば他にもきりがないが)
数百行に特別なこだわりを持っている人がいるようだが
俺はそこは正直どうでもいいと思っている。
ただ、数千行の話が前スレで出てから
俺は長い関数を結構使うぜ派の中の鼻息荒い人達?
の言い分は屁理屈っぽくしか聞こえない。
もう一度言うが、関数を簡潔にしているほうが
普通のPGは読みやすいし、修正しやすいし、追加もしやすい。
要するに、書籍化されるような基本的な事だという事だ。