07/10/03 17:59:00
結論から言うと、今回のRuby Kaigiのテーマは"愛"。
会場にいると"俺はRubyを愛しているぜ"って言う参加者の熱気がもの凄かった。
実際の所、僕はプログラミング系のでかいカンファレンスに参加した経験は今まで無かったのだけれど、YAPC::Asia 2007のビデオとかを見る限り、少なくともPerlに比してRubyコミュニティのプログラミング言語に対する愛は勝っている様に思う。
Rubyを愛していないと、Rubyでバイナリいじって変態的プレゼンソフトなんて作れないだろうし、ゴールデンゲートブリッジを見て「Ruby色ですねえ」なんて感想は出て来ない。
そして当然だけれど、Ruby愛は宗教じゃない。Dave Thomasさんが述べているように、みんながRubyを愛するのは、Rubyが自分を愛することを求めるのであれば、Rubyを愛することが必要だからである。
そこには宗教的な無償の愛や熱狂ではなく、Rubyを愛することによって創出される筈の、より良いプロダクトに対する期待があるのだ。
Ruby愛以外に何か付け加えるものがあるとするならば、あとは、覚悟。
Ruby Kaigi 2007 (polog)
URLリンク(polog.org)
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まさにカルト