03/09/16 21:21
オナニーによる射精時の快感は所要時間に比例することが13日、
イギリス・エセックス大学名誉教授A・サブリナ博士により証明された。
教授によると「現代人は時間が無いとはいえ、5分や10分でオナニーを済ませてしまう若者は
人生において大きな損失をしている。時には自分自身の闇部をじっくりと見つめなおす必要がある。
ご飯はよく噛んで食べるように、オナニーも40分以上かけてじっくりと行うことで
より高い快感が得られることを肝に銘じておいて欲しい。」
さらに教授は「オナホールの穴の向こう側から指を裏筋に添えるようにして射精すると、
快感度数は飛躍的に上昇する。」と日本の少子化に拍車を掛けかねない見解を述べた。
URLリンク(edition.cnn.com)