09/01/08 04:00:12 F8xdVSjv
古いインクジェットプリンターに見られる、カラーの横線が余分に印刷される故障について、比較的効果のある対処方法が見つかったので記念カキコ。
(2chや他ですでに紹介されているなら、勘弁してくれ。)
確かめたブツは、PM-780CS。
中を開けると、基板~プリンタのヘッダのケーブルが、止めてあるテープが伸びで製造時に比べシャーシより浮いているのを確認。
テープをはがし、ケーブルをさらにシャーシから離すと、横線の本数が伸びるので影響があるのは間違いない。
そこで、まずはケーブルをなるべく製造当時と同じ状態(想像)にしてみた。
若干よくなったものの、完治には程遠い。
ケーブルのシールドは、ちょっとやってみたが効果がほとんど認められなかったので、途中で止めたw
ノイズを拾っているのは確実・・・ここで、接続機器他(PC・電源など)のノイズの存在を忘れていたことに気がついた。
そこで、グランドループを切り、コモンモードノイズを遮断するため、4mほどのUSBケーブルの途中を直径10cm位でコイル状にまいて、長さを1m位までにした。
位置は、なるべくプリンタに近い位置。
さらに、電源コードも同じようにしてみた。
・・・・・大正解だった。
(ただし、ノズルチェック印刷では、同じ位置にほんの少し乱れを確認している。)
なお、ぱっちんフィルタが2個ついたUSBケーブル(長さ1m)も使ってみたが、あまり効果がなかった。
この場合、フィルタの数を増やせば同じような効果が得られるかもしれない。
なお、ケーブルをテープで固定するに当たり、作業の邪魔になるので他のケーブルのコネクタを外す人がいるかもしれないが、ひとつアドバイス。
コネクタは、普通のコネクタでないタイプも使われている。
あらかじめ線に留め具を通し、接続部に線を差し込んで上からその留め具を嵌める方式である。
この構造を理解していないと、接続部を壊すことになるかも。(実は、やってしまったw)
コードの向きも記録しておかないと、接続時に迷うことになるやも知れぬ。