08/05/27 14:50:17 c3aCPEg5
>>47
いろいろな点で無理。
1pノズルは明度の高いところでしか使用できない。早い話がフォトインクの代わり「専用」
なぜならノズルの間隔が5plを基準にしているから。
URLリンク(cweb.canon.jp)
の「ヘッド拡大図」参照。1plと5plのノズルが同じ間隔で並んでいることが分かる。
1plインクで全面を埋め尽くそうとするとノズルの密度を上げるか用紙送りをさらに細かくするかになるが、
いずれも価格が上がりすぎるので現実的ではない。
それでもコストをかけて密度を上げると今度はヘッドの温度が上がりすぎて印刷速度ががた落ちになる。
高密度に加え単純に考えても5plの5倍は打たないとならないので度々印刷を中断してヘッドを冷ます必要がある。
また、2plのときにすでに限界が見えてきていたが用紙送りローラーの偏心・ゆがみに起因するスジの問題も
1plになるとより顕著になる。Pro9000みたいにコストをかけてローラーの精度を上げても対処できるのは2plで限界。
さらに今では5plインクはヘッドの取り付け時の傾きに起因する吐き出し位置のずれを目立たなくするという
役割も与えられているのでますます外すことはできなくなっている。