08/06/06 11:50:05 dolduDJL
>>515
ゼネラルのRI-CAP-520をip4500で使っている
とある原稿(画像)の一例として
紙にフジのWP-Aを使ってC+5 M-3 Y-6 でほぼ純正の7eと同じ色相いになった。
ところが、紙がエレコムのEJK-QPだと
C-5 M+7 Y+3 がほぼ適正の色相いになったが、Mがやや飽和気味になるので
ガンマを2.2(暗い)にして濃度設定を+10程度にした方が良い結果が得られると思う。
経験的には、普通の人間はインクの違いよりも紙の違いから生じる色相の違いの方が
気付きやすいと思う。CMYのバランスの他、ガンマ(確か1.4と1.8と2.2がプリセット値)
と濃度にも留意しないと単にマイナスすると濃淡の諧調が失われ、単にプラスすると
色飽和を起こす。ただ、>>511の指摘のとおり数枚刷れば近い色調にはなると思う。
余談だが個人的にはTDKのJPPSという紙が最も好みなのだが、こいつは純正インク
との相性が最悪で、エレコムのTHI-C系のインクが相性的に最も良いのだが、それでも
印刷後10分、1時間、半日と時間を経ると色調が大きく変化する。
最終的にFIXするには12時間程度必要で、中々うまく色相と濃度の調整が出来ない。
純正インクが相性が悪いというのは色相もだけど純正インクが最も経時変化が大きい
から見極めが難しいからである。この組み合わせに限らず紙とインクの相性によっては
経時変化が大きいものは少なくないから注意が必要。
ただ、これも経験によってな~んとなく予測がついたり傾向が掴めるようになると思う。