08/01/31 12:25:05 dVB6UZA3
>>532
自ら発光するインクがないので、RGBインクは存在しない。
ライトシアン(フォトシアン)、ライトマゼンタ(フォトマゼンタ)は粒状感の軽減のためにある。
粒状感を気にしないならいらない。
グレーインク: 淡いニュートラルグレーはCMYKで表現しにくく、また環境光によって
見え方が変わってしまう。彩度の低い色を表現する場合、補色を混ぜるよりも
ニュートラルグレーを混ぜた方が、色相のシフトが少なくなり、質感が大幅に向上する。
業務用最高級機では、ブラック~ライトグレーが4階調という機種もある。
レッドインク: マゼンタ+イエローで赤やオレンジを表現するが、理想のマゼンタ色材
というものは特に顔料では無く、やや紫側にシフトしている。このためオレンジや純赤の
彩度が低くなってしまう。オレンジがかったウォームレッドを用意し、純赤はマゼンタ+
ウォームレッドにすると、純赤の彩度が高まる。またウォームレッド+イエローで
オレンジの発色がきれいになる。
グリーンインク: 本来これを採用するなら、シアンはやめてブルーインクにすべき。
顔料インクで「シアン」という色材は無く、フタロシアニンブルー+フタロシアニングリーンの
混色で表現している。なのでブルーとグリーンを分離すれば、黄緑や紫の発色が向上する
(紫を出す時にグリーンが混じると濁った色になってしまう)。