07/11/09 12:48:42 Tr70kgZG
>>203
今はプリンタ内蔵PostScriptフォント(Type-1 CID)を利用する機会が
減っている(OpenTypeに移行)ので、フォントがらみの利点はあまりなくなった。
利点はタイプセッタ用RIPがPSだからで、それと同じRIPを使えると
印刷シミュレーションがしやすいこと。
1: 曲線の表現。ネィティブでベジエをサポートする(curvetoオペレータ)。
他のPDLはスプラインのことが多く、PSの代用にはならない
2: ハーフトーン表現。一般的なレーザーはディザになる。網パターンの
正確な再現は純正PSプリンタならでは(ネィティブ1200dpi以上必要だが)。
3: PS-Level3からのキャリブレーションオプション
4: >>207でも触れているが、Adobe系ソフトとの高い親和性
あとPostScriptは自作プログラマーに優しい。WMF/EMFは設計者の頭がおかしい
としか思えない糞仕様だが、PSはエレガントに記述できる。LIPSやESC/Pageは
エスケープシーケンスの集合体なので言語とは呼べないし、デバッグが難しい。
またLIPS仕様書は入手が面倒で価格が高すぎる(と思う)。
…と、90年代初頭にPostScript用、LIPS用のUNIXプリンタフィルタをフリーで
配布していた俺様が来ましたよ。当時はMICROLINE801PS、LBP-B406Sで開発してた。