07/10/27 21:00:15 29bMsXjK
>>370
いや、まさにその通り。
もっと役に立ちそうな内容の書き込みなら良いのだが、ケアレスミスによる
失敗を救済・確認・納得するためだけの連中が増えて本来の詰め替えインク
からは程遠い内容になっていた。
インク注入口は勿論、スポンジの上場以上に液面を上げないだとか
注入の際のエア抜きだとか、普通の詰め替えインクの取説に記載があるような
内容でさえ遵守出来ない連中がスポンジの保水力等々、脱線させている希ガス。
チップに関してだが一度でもプリンターにセットするとインク情報が書き込まれる。
具体的に言うと、例えば未使用の純正カートリッジのCをCの位置にセットする。
すぐにカートリッジを外してYの位置に装填すると、『Cが2個装填されている』と
メッセージが出る。あるいわ位置が違うとアラートとが出る。また、例えばYをCの
位置に装填すると以後、そのカートリッジ(チップ)はCとして認識され続ける。
で、そのチップを物理的にカートリッジから外して他のカートリッジに付け替えた場合
Cと認識されたカートリッジだから、以後はCとして認識されるのは当然として
空のカートリッジに付けた場合でも、装填して暫くはインクが満タンと表示される。
印刷動作を行って初めて光学センサーが働くいてインクが終息に近いとアラートする。
つまり、光学/ドットカウント併用といっても、チップ情報が何よりも優先されるようだ。