07/08/23 08:28:27 SCmJ1rC+
週アスのテストもだが、エプソンが好条件を出すテストはA4を500枚も印刷したり、
10枚プリントアウトするごとに電源を切って再度電源を入れたり
(URLリンク(info.nikkeibp.co.jp))
一般の使い方とはかけ離れているやり方が多い気がする。
インクが切れるまで連続印刷、もしくは連続で数百枚印刷なんて非現実的。
いい加減、メーカー・雑誌側も一般の使い方に近いテストでコストを出すべき。
1週間おきにL版フチ無し写真印刷を10枚とA4普通紙でカラーテキスト印刷を10枚。
これを繰り返し1色でもインクの交換表示が出た時点でコストを計算すればいい。
インク詰まりが出たら当然ヘッドクリーニングも行う。
少なくとも今までのやり方よりはずっと現実的だ。