07/03/08 11:57:50 uNhqg9Km
キヤノン、コピー機で発火の恐れ
キヤノンが1986年から2001年にかけて製造・販売した小型コピー機で、発煙や発火の恐れがあるため、無料で点検を行うと発表しました。
対象となるのは、キヤノンのコピー機「NP160」や「NP165」など6機種で、あわせて29万4095台です。
長年使用していると、電流が流れる回路の劣化によって電源の基板が発煙・発火する可能性があるということです。
これまでに発煙などの事故が32件報告されていて、キヤノンでは無償で点検した上で、部品交換などの措置を取ることにしています。
キヤノンは、今年1月にも別の機種でおよそ8万6000台を無償点検しています。
【対象機種】
NP160、NP165、FC-3、FC-5、FC-3、FC-5
(07日20:17)
URLリンク(news.tbs.co.jp)