07/04/10 21:05:55 vcNVsqeH
2007年1月。
久しぶりにCanon BJC-600Jを動かしたらインクが詰まってた。廃棄決定。
後釜を探して2chを漁った。白黒印刷を数ヶ月に1回程度、カラーは滅多に
使わない…という自分には、HPが最適らしい。
ハードオフでNEC PICTY960(HP Deskjet957C)を見つけた。
電源ケーブルと自動両面印刷ユニット付属。妙に筐体がきれい。500円で購入。
調べたら黒インクわずか、カラーインクなし。
紙送りがときどき2枚重ねになるけど、それ以外は大丈夫。
Total Engine Page Count: 1502。こんなに少なくていいんですか!?
両面ユニット要らない、裏ブタとドライバCD欲しい…などと贅沢を言うのは
止めておこう。957Cのドライバで一応動くし、大満足。
カラーの動作確認がしたいけど、それだけのために普段使わない
カラーインクを買うのはちょっとなあ。
4月。
ハードオフで「ご自由にお持ちください」のDeskjet955Cを発見。
957Cの同型機ですよ、パーツ使いまわしOKですよ!
本体のみだが、妙に筐体がきれい。裏ブタもあり。
カラーインクが少しでも残ってたら嬉しいな…てことで無料でお持ち帰り。
調べたらインクは黒90%、カラー70%。
Total Engine Page Count: 158。ひょっとして俺は騙されてますか!?