05/07/11 16:57:59 HxHk4j3m
>>247
発表当時のニュースレターを読むと、すこしだけスキャニングの
速度が上がっているようです。
フルカラー5.5枚/分→7.5枚/分
モノクロ8.9枚/分→10枚/分
スペック以外では、メーカーの修理対応期限が2008年(6000H)
と2010年(6000HS)という違いもあります。
ところで、ノートPCにES-6000HSを変換アダプタを介してつなげたい
のですが、IEEE1394とUSB2.0とでは使い勝手や処理速度は変わるで
しょうか。OSはWindows XP Proです。
IEEE1394ならラトックシステムのFireREX1を、USB2.0ならAdaptecの
USB2-Xchangeを考えていますが、ラトックのホームページを読むと、
同社のUSB2.0変換アダプタでは、IEEEで接続した場合よりいくらか
制約があるようです。
(USB2.0だと非同期転送であり、またSCSIエミュレーションモード
でしか使用できず、ホットプラグができないといった点。)
URLリンク(www.ratocsystems.com)
<ラトックシステムのUSB2.0変換アダプタの動作環境>
URLリンク(www.ratocsystems.com)
ただ、AdaptecのUSB2-Xchangeではどうか不明なので、USB2.0接続
一般に当てはまる制約なのかどうか分かりません。
長くなりましたが、二つの接続方式についてコメントやアドバイス
をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。