08/11/16 13:00:36
>>624
例えばユーザアカウントをユニークにしたいとかで、一意制約をユーザ名カラムに付けるとする。
んで、そのユーザが退会した後、そのデータを残してたら、そのユーザ名がずっと使えない。
それを避けるために、削除データだけ一意制約から考慮外にしたい場合、削除フラグと2カラム連結で
ユニークにしてしまう。
んでレコードを削除する時に、同一なユーザ名を持つデータの削除フラグを、一斉に +1 UPDATEしてしまう。
削除フラグが 1以上なら( というか、0でなければ ) 削除データという扱い。
こんなやり方。マイナーなのかな?と思った。
書いてて思ったが、これ一意制約のカラムが二つ以上あった場合、そのままでは使えないなw
もちょっと応用を利かさないと無理か。
整数部分と少数部分で分けるとか桁で分けるとかビットで分けるとかwww
# DBの一意制約を使わずアプリで常にチェックするなら別にこんなことしなくていいんだけど。