08/03/01 04:06:42
>>48
そうなんだよな。
確かにそんなことも出来たようなことを、かつてdocument流し読みした時にあったな~って思って、もっかいmanualを詳しく読んでみたら、
なにも$ua->request()に、code_refを投げなくても、直接$filenameを渡せば、Discにcontentsを書いてくれるそうなんで、いっちょやってみた。
そしたら、Win環境でもNetwork転送時間+書き込み時間位で取得できるようになった。
ファイルサイズを100M,200M,500MとでかくしてやってもLWP(Perl)がハングすることなく、大体見積もり程度の時間で取得出来るようになった。
これだと、取得したHTMLをさらにParseして、処理をかけるってことをやろうとすると、ファイル開かないといけないけど、
まあバイナリファイル取得する分には十分だな。
なんつうか、ちゃんとドキュメント読めよオレ!っていう結論だ。