08/04/21 22:59:35
>>145
>Viewに書いたのには....
それはそれで一つの解だと思う。正解は無いから自分にあった方法を見つければ。
自分の場合は、EthnaはActionForm==ActionClassなところがあるから、
ActionFormの動的な定義(セレクトタブの中身とか、ラジオの選択肢とか)なんかはActionClassのprepare()でやることが多い。
本当はActionFormのコンストラクタでやれるといいのだけど、ActionFormでは
AppManagerを取れないから。(DBも取れなかったのかもな・・。)
それに、あるActionFormをつかうフローでは、そのフロー以下では
そのActionFromって継続的に定義されているべきなことが多い。
だから、大元で定義しちゃえば、あとはparent::prepare();でオk。
とにかく、parent::prepare();とparent::perform()を効率的に使うと良い。
使いすぎると、「あれれれれ・・・・・?どこで定義してるんだ?」になって
しまうけど、まぁ通常のコードよりはスパゲティ化しにくい。少なくともActionで定義というルールを作っておけば。