07/02/16 21:15:51
>>189ありがとうございます。
うーん全く別の概念ですか。処理の速さの違いやどんな目的から発展してきたか、
どんな時に有用性があるかは>>188までで大体理解したつもりでした。
やっぱりまだ理解してないのかな…。とりあえず言葉の行き違いが
あると行けないのでもう少し詳しく自分の疑問を説明します。
とりあえず私が言う違いが感じられないとは
使用例や経緯とかではないです。(>>183は簡単に書きすぎました)
私としてはプログラムはどの一部分をとっても
f:a→b
のようにaからbへの対応にしか見えないです。
なので埋め込みと関数の違いが判らないのです。
この二つはプログラムを処理する上で、どんな形でどこから(どこを経由して)
プログラム文(対応)を持ってくるかの違いだけしかないのではと思うわけです。
その意味で言うなら、print文を使用するのもincludeを入れ子構造で100回
繰り返した後にprint文を使用するのも入力aに対して像bは
違いが無いという意味で違いが無いという言葉を使っていました。
以上から>>183では「どのような用途で使い分けるのか?」と質問したほうが
いいと思いました。反省します。
あまり長々と続けても他の皆さんの迷惑になるのであとは自分で調べてみます。
いろいろとありがとうございました。