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Deb 2.0:次世代北朝鮮の交渉パターンと外交モデル(1)
2002年の米朝枠組み合意の崩壊は、北朝鮮にとって、ひとつの転換点となった。
「デブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、和平交渉とその裏
の恫喝外交はあらゆるテロ国家に共通する特徴であるように思われる。一般に、
恫喝はテロ国家がそれまでの仮面を脱いで捨てる段階に到達したことを示している。
見かけ倒しの平和主義は駆逐され、あからさまに危機を煽る行為が交渉の前面に
現出する。そして、ならず者国家の本質が理解されるようになる。
「Deb 2.0」という概念は、usbmouseと2ちゃんねるハングル板によるブレインストー
ミングから生まれた。デブのパイオニアであり、現在はusbmouseブログを主宰する
usbmouseは、デブは「崩壊」したどころか、かつてないほど厄介な存在となっており、
刺激的な交渉材料や不安定要因は、驚くほど着実に生まれていると指摘した。また、
数々の危機をくぐり抜けた外交戦術には、いくつかの共通点があるように思われた。
米朝枠組み合意の崩壊によって、デブは確かにある種の転換点を迎えたのでは
ないか。だとすれば、「Deb 2.0」について議論することには意味があるのではないか。
この考えをもとに、われわれはDeb 2.0カンファレンスの開催を決意した。
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