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米・アップル社の携帯音楽プレーヤー「iPod nano」初代モデルで、7月、発火事故が新たに1件起きていたことが
わかった。
消費者庁の発表によると、7月13日、東京都内で「iPod nano」の初代モデルを充電中にバッテリーが過熱して発火し、
ユーザーがやけどを負ったという。
「iPod nano」の初代モデル4機種については、2007年10月から火災や加熱事故が27件起きており、けが人は今回を
入れて4人となっている。経済産業省はアップル社の対応が不十分として、リコールを求めている。
これに対して、アップル社は「今後も引き続きウェブサイトで呼びかけて、個別対応していく」として、リコールはしない
方針だという。
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