10/03/15 23:33:25
>>14
1. バッテリー容量をぎりぎりまで大きくし、
駆動時間を稼ぐことができる。
2. 部品点数を減らすことができ、製造コストの削減と、
故障率の低下が望める。
3. Appleは、ソニー製バッテリーの爆発以降
バッテリーの取り扱いに慎重になっている。
4. バッテリーの取り外しが出来ると
サードバーティー製のバッテリーが登場する可能性がある。
その場合、正規品以外のバッテリーについても
Appleに問い合わせがくる可能性があり、
サポートコストを増大させる。
5. サードバーティー製バッテリーが爆発した場合でも、
製品のイメージに傷がつく恐れがある。
まあ、想像だけど。。。
あのバッテリー爆発事件以降、
Appleは、バッテリーに対して、
出来るだけ自社で対応するような行動を
とっているようにみえる。