10/01/26 22:54:13
ニフティ株式会社は1月26日、自社のサービス基盤を活用したクラウドサービス「ニフティクラウド」を発表した。
クラウド事業を大きな成長が見込める分野に位置付け、これまで培ってきたネットワークサービスの運営ノウハウをもとに、
同事業に参入する。
特長は、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の3つ。
「オンデマンド」では、ユーザーの利用状況にあわせてクラウドサービスを提供。
サーバーの準備にかかる時間は約5分と短く、すでにニフティクラウドを申し込み済みのユーザーは、
24時間365日いつでも、利用したいタイミングでサーバーを起動できる。
また、サービス提供のピークにあわせ、柔軟かつリアルタイムにサーバー構成を組み替えられる点もメリットとのこと。
サーバー台数やメモリの増設は、直感的に操作可能な、クラウドサービス専用のコントロールパネルから行える。
OSはCentOS 5.3(32ビット/64ビット)を、ストレージは標準で30GBを利用でき、コントロールパネル機能と、
自動的なフェイルオーバー機能が無償で提供される。
また、サーバータイプは、ユーザーの希望により随時変更可能なほか、ストレージは100GB単位で追加可能とのこと。
このほか、固定IPサービス、ドメイン名登録、DNS管理など、有償のオプション機能も用意されている。
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
2:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/26 23:11:24
無料RedHatは大人気だな
3:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/26 23:51:10
脱MSの流れは止まらない
4:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/26 23:57:45
>>3はクラウドなら何でもMSの敵になると思ってる馬鹿 のマカ
5:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/27 13:16:45
ク ラ ウ ド は 人 生