10/01/25 19:39:04
アップル社の音楽配信サイト「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)(iTS)」の利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が多発している。
昨年秋ごろからで、被害者は判明しただけで数十人いる。何者かにパスワードなどの個人情報を盗まれたとみられるが、手口は不明。アップル社はサイト側に原因があることを否定している。
アップル社の日本法人は「現時点では、管理しているコンピューターからIDが盗まれた事実はない」と同社からの流出を否定している。米国でも同様の被害が報告されているが、
同社は、考えられる原因として、偽メールなどで偽サイトに誘い込み、IDやパスワードを入力させて盗む「フィッシング詐欺」に遭ったか、他人にパスワードなどを教えたり見られたりした可能性を挙げる。
ソース
URLリンク(www.asahi.com)