09/11/16 19:45:18
米国の男性が児童ポルノをダウンロードしたとして起訴されたが、コンピュータウイルスの仕業と分かって無罪になった。
男性の仕事用ノートPCがウイルスに感染し、ネットから大量の児童ポルノ画像をダウンロードしたことが原因。
男性のマシンが大量の帯域を消費していることを不審に思った勤務先が調査を行い、児童ポルノを発見。男性は解雇され、
児童ポルノ所持で起訴された。彼は妻とともに戦い抜き、身の潔白を証明したが、25万ドルの裁判費用を投じたり、嫌がらせを
受けるなど打撃は大きかったという。
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