09/09/03 22:12:47
米国Microsoftは、Windows Vistaの戦略でミスを犯し、多くのユーザーをWindows XPにとどめる結果を作ってしまった。
XPの登場から7年経って登場した「Windows 7」が、いかに優秀なOSであったとしても、
ユーザーは長年使い慣れてきたXPを「はいそうですか」と捨てることはできないだろう。
一般のXPユーザーはしばらく静観してみてもかまわないと考えている。本稿では、その5つの理由を紹介しよう。
●2014年4月8日までXPをサポート
●OSに依存しない時代
●XP向けのセキュリティ機能を無償でダウンロード
●Windows 7のクリーン・インストール
●次に買うPCはどのみちWindows 7
XPは安定したOSであり、まだまだ多くのユーザーにとって必要十分なソリューションであることは確かだ。
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