09/07/06 21:55:02 BE:24181643-2BP(1200)
ReactOS開発チームは5日 (米国時間)、Windows NT系OS互換のフリーなOS「ReactOS 0.3.10」を
リリースした。Webサイトでは、x86マシン実機で動作するインストールCD / ライブCDのほか、
仮想化ソフトのQEMUとVMwareに対応したディスクイメージが公開されている。
今回のバージョンでは、Universal ATAドライバを標準のディスクドライバとして採用。その結果、
シリアルATAボリュームおよび容量が8GB以上のパーティションを、直接ReactOS で扱うことが
可能になった。USBスタックの改良も進められ、USBキーボード / マウスの互換性が向上した。
動作対象のネットワークカードが20種追加されたほか、Windowsの「ペイント」と似た機能を備える
グラフィックソフトが新たに同梱されている。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
2:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/06 23:10:14
最近ニュースを見てなかったけど
まず安定的な稼働は実現してるのだろうか
3:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 18:57:02
ReactOSの軽さには驚いた
4:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 19:39:38 hdz20t7q
あとどれぐらいで実用レベルになるのかな
5:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 20:26:37
NT互換OS、究極はサブデスクトップやネットブックやポータブル機器への採用だろうな。
無料で気軽に使えるNT互換OSとしてがんばって欲しいな。
応援するぞ。