08/10/07 22:13:04
東芝は10月7日、最新CPUを搭載した企業向けのノートPC4機種およびデスクトップPC1機種を発表した。10月中旬から順次発売する。
発売されるのは、最新CPUを搭載した「dynabook SS RX2」「dynabook SS M50」「dynabook Satellite T41」と、
高品質モバイルPC「dynabook SS N10」のノートPC4機種とデスクトップPC「EQUIUM 3500」1機種の計5機種だ。
「dynabook SS RX2」 dynabook SS RX2は、本体重量が767g(128Gバイトのフラッシュメモリドライブ、
バッテリパック32A搭載時)の軽量ボディを実現したモバイルノートPCだ。
ビジネス用に最適化されたvProテクノロジ インテル Centrino 2搭載モデルをはじめ、
128GバイトのフラッシュメモリドライブやIEEE802.11 a/b/g/n ドラフト2.0のワイヤレスWANなどを選択できる。
ディスプレイは12.1型ワイド液晶で、高い堅牢性を持つ。
「EQUIUM 3500」 その他ノートPCでは、軽量コンパクトながら高い堅牢性を備えた12.1型ワイド液晶搭載のモバイルdynabook SS N10、
オフィスと外出先のどちらでも使いやすい13.3型ワイド液晶搭載モデルdynabook SS M50、
機能充実の15.4型ワイド液晶搭載モデルSatellite T41をラインアップ。
デスクトップPCのEQUIUM 3500は、トータルな処理能力とインターフェースでバランスのとれたスタンダードマシンとなっている。
価格はdynabook SS RX2が34万5660円~、dynabook SS N10が27万60円~、
dynabook SS M50が19万1100円~、dynabook Satellite T41が17万1150円~、EQUIUM 3500が13万9650円~となっている。
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