07/07/13 08:31:08
そういうのは、
いいかげんに作っておいてから、後で金槌で叩きまくって調整するかのように、
テスタが対応しているエラーのパターンにだけ対症療法的に対処して、
実戦で想定外のことに見舞われると、ダメダメだったりするんだよ。
個別のエラーパターンを想定して対処するのではなく、
どんなエラーがやってきても大丈夫なように作った上で、
抜き取り検査的にテストするほうが、信頼性が高くなるんだよ。
対症療法的にやるわけじゃないから、エラーを自在に再現する必要もない。
それに、実戦で発生する事態というのは、再現できないことも多々あるからね。