08/09/28 17:42:59 0
レインの失敗
・会社創業時に2chも見ていますと庶民性
ニーズにも迅速な点をアピール。
・静音、信頼性の高いパーツを使った高品質なパソコンをアピール
DELL、HP、ドスパラ、マウス等との差別化を計る。
が、サポートに技術屋上がりの人間?z置し
業績向上後の一般客の増加に対してもそのままの体制を維持した。
よそ(SONY等)でも技術屋は必ずサポートセンターにはいるが
対応はオペレーター(接客)経験の高い女性等に任されている
顧客が対応出来ない不具合→修理回収サービスの徹底も図っている。
(ここで高単価の修理代金を回収するシステムも構築されている)
レインの技術屋は、まず電話での対応が素人、不具合→お客の操作、
使用方法ミスが前提にあるような対応。
お客が諦めて販売元(卸元)へ相談しようとも、過去は全て
正規国内代理店からの仕入れだったようだが、現在では並行輸入品もある。
その平行輸入業者の対応が非常に不味い→レインへの不信感、不満に直結する。
しかしレインはこれを放置。
一つレインは気付くべきだが、顧客は一般的には
少しぐらいお金が掛かっても修理したい>>>>>無償放置
であると思う。
もっとお客の気分を害さなく、割り切って修理回収(対応は丁寧に)
→単価回収のシステムを作るべきであった。