09/02/07 01:03:03
当時のOSASK-MLの空気?
とりあえず最初はMASMで行こうって話だったのよ。
でもLが当時言ってたライセンス上の疑念を聞きつけてどうするかって感じ。
まあ、元々の386ASMなんて10万近い製品だから、たとえLが10万吹っかけたって
それを考えれば滅茶苦茶って訳でもなかった筈。
ただ作者がフリーソフトにも理解があるみたいだから、日本人のよしみで
バンドルとかにも協力してもらえるんじゃないかと期待していた人はいただろうな。
もうひとつのLASMの方はシェアウエアでフリーだと行数制限があったしね。
で、しばらくしてコンバータをパワーアップしてNASM対応してみたんだけど、
この頃からKはサイズにこだわり出してて、出力に納得できなかったらしい。
それでNASKが生まれた訳だ。