10/06/25 21:49:01 3etDA+w9
>>238
もう少し詳しくタノム。
IBM時代のThinkPadからのスタッフとお見受けした。
大和のスタッフがどう思って動いていたのか、いるのか、すごく気になる。
たぶん、今でもThinkPadを使っている香具師はそうした人たちの気持ちを最も知りたがっていると思うんだ。
そうした気持ちがここまでThinkPadを買い続けているモティベーションの土台の一つになっていると確信しているからなんだ。
確かに、IBMブランドのThinkPadというのもあるかもしれないが、
日本人がプライドを持ってしてきた仕事の中でも、
頂点とも言える人たちの考えを知りたい。
ここまでユーザに自由を与えてきてくれた大和事業所のスタッフには大賛辞を送りたい。
パーツ交換にしてもドライバの更新にしても、
今までなかった自由度の大きさは、他の追随を許さない仕事だったと思う。
だからこそ、今までユーザはついてきたし、信じてきたんだ。
漏れもそのひとりとして誇らしく思っている。
トップがチャイ企業に移管しても、我慢していたひとたち、
(我慢できなくて移行していった人たちもいただろうが触れない、それぞれの人生があるから)
これまでの我慢をユーザに教えてくれ。