08/12/24 12:31:16 k/uOXEHO
引用
ちなみに、USBハードディスクからのブートが可能なPCでUSBハードディスクからブートしようとしても、通常は上手くいきません。
Windowsロゴのあとブルースクリーンが待っています。
これを回避するインストールディスクの作り方を「USBブート推進協議会」というサイトで紹介されています。
このサイトを参考にすると、要はUSBストレージのドライバがブート時に読み込まるようにすればいいということのようです。そこで、
内蔵HDDにインストールしたパーティションをUSBにコピーしてから、レジストリをちょっといじることでWindowsを起動できました。