08/07/17 20:23:54 nfYYK9ZB
西田 宗千佳のファーストインプレッション
type Zは、短時間使った限りだが、「非常に高いレベルで仕上げられた実用的モバイルノート」だ。
普段の環境をそのまま持ち歩き、時間や場所の制約を受けずに作業を行なう、というニーズを十分に満たせそうな印象を受ける。
ライバルと目されるMacBook AirやThinkPad X300よりは分厚い印象を受けるが、
手に持った感覚や操作感に優れ、バッテリー持続時間では他を大きく引き離す。
さらに「世界最小のBD搭載機」にもなる。ライバルたちとは違う、独自の魅力を持った製品だ。
パソコンは良く車にたとえられる。ThinkPad X300がBMW Z4、MacBook AirがJagaur XKだとすれば、
type Zはスバルのインプレッサ。あくまで私見だが、そんな風にたとえると、分かる人には分かってもらえるのではないだろうか
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インプレッサ(笑)