08/06/21 12:22:25
>>596
ああ、そういう意味だと「同時進行論は誤り」というのが立場かな。
・アドレスを大量消費しているのはクライアント側
・アドレスのグローバル性を有効利用していないのもクライアント側
・クライアント側はNAT/トランスレータという技術的に実現可能方策がある
・鯖屋としてはメリットが現システムの寿命内に見えない(ただしマーケ的にはあり)
・回線屋はIPv6単品では商売続行不能なので、ビジネス継続にはIPv6+IPv4互換策しか選択できない
・回線屋の唯一の選択肢がそれなら、鯖屋は急いで対応する必要なし(ただしマーケ(略))
・回線側のコスト増は世界共通の問題であることを考えれば、普通に市場(鯖屋含む)に転嫁できる
・コスト増にしてもISP-NAT化は回収したIPv4を専用線で高額販売する機会でもある
という状況で鯖側が回線側と同時進行するのは合理的でない。
移行反対ではなくて、移行していく流れに乗って転換させる準備はあるが、
ものには順序があるだろうにと思ってます。要は鯖側での努力で得られる
効果が妙にショボイし、回線側ではるかに効果の大きい対策を打てるだろうに、と。