09/10/17 18:56:45 rgZr5mS60
東京都内のインターネットカフェで今年1~8月に起きた犯罪のうち、7割以上が
入店時に利用客の本人確認を実施していない店舗で発生していたことが警視庁の調査でわかった。
都内では本人確認をしている店舗が4割弱にとどまることも判明。
警視庁は、ネットカフェの匿名性が犯罪を誘発しているとして
17日、大学教授らによる有識者懇談会を発足させ
入店する度に身分証の提示を求めるなど本人確認の義務化も含め対策を検討する
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